【新刊】アルバニアの「ディエラ」が示すAI政治家の本質 - 書籍ダイジェストサービスSERENDIP(セレンディップ)

『「AI議員」が誕生する日』
-SNS選挙が政治を変える
髙橋 茂 著 | 集英社インターナショナル(インターナショナル新書) | 192p | 1,023円(税込)


第1章 2024年の選挙シーンを席巻したSNSの台頭
第2章 2024年の兵庫県知事選で広がった闇
第3章 「選挙の神様」藤川晋之助
第4章 「ネット選挙」黎明期と公職選挙法
第5章 偽・誤情報を選挙から排除するには
第6章 間違いだらけのネット戦略からAI活用へ


【イントロダクション】
2013年、公職選挙法改正によりインターネット等を利用する方法での選挙運動が解禁された。XやYouTubeなどのSNSが選挙戦に活用されるようになり、政治と市民の距離が縮まった感がある。
一方で近年では、泡沫候補の台頭や悪質な誹謗中傷といった動きも目立っており、SNSの影響力やSNS選挙のあり方が改めて注視されている。

本書では、ネット選挙コンサルタントの著者が、近年の選挙で進むSNS活用の状況やその問題点、今後の対策案などを詳しく解説。SNSが存在感を強めた選挙として2024年にあった3つの事例を挙げ解説するとともに、選挙や政治におけるAIの活用にも言及している。
近年では、SNSで流布される切り抜き動画が候補者のイメージを大きく左右したり、政策ではなく候補者を「推し活」のように応援するといった現象がみられるようだ。

著者はソーシャル・コーディネーター。株式会社VoiceJapan、株式会社世論社代表取締役。「選挙ドットコム」顧問。2000年の長野県知事選で、ネットを駆使して田中康夫氏を当選に導いたことをきっかけに、政治家のネット活用をサポートする会社を創業した。


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