【ベストセラー】企業価値向上にPLだけでなくBSが重要な理由 - 書籍ダイジェストサービスSERENDIP(セレンディップ)

『非財務資本で企業価値を高める』
青嶋 稔 著 | 中央経済社 | 216p | 3,080円(税込)


第1章 非財務資本重視の経営がなぜ必要か
第2章 製造資本の強化
第3章 知的資本の強化
第4章 人的資本の強化
第5章 社会関係資本(1):投資家との関係性強化
第6章 社会関係資本(2):サプライヤーとの関係性強化
第7章 社会関係資本(3):地域社会との関係性強化
第8章 社会関係資本(4):自然資本対応の強化
第9章 ブランド価値向上による無形資産の強化
第10章 経営のあり方


【イントロダクション】
2023年3月期決算から大手4,000社に開示が義務づけられたこともあり、「人的資本」が注目されている。
人的資本は、製造資本、知的資本、社会関係資本、自然資本などとともに、数値化が難しく財務諸表には表れづらい「非財務資本」の一つである。企業価値を高めるには、財務資本と非財務資本の両者の強化が必要だ。

本書では、日本企業が持つポテンシャルを十分に発揮するために求められる、非財務資本によって企業価値を高める戦略について、各社の豊富な先進事例を挙げながら論じている。
企業が自社の価値を正当に評価されるには、非財務資本をただ開示するだけでは不十分であり、どのような顧客に対して、いかなるビジネスモデルで価値提供しようとしているのか、といった「ストーリー性」が重要になるのだという。

著者は野村総合研究所(NRI)エグゼクティブパートナー。精密機器メーカーを経て2005年にNRIに参加。2025年に同社初のエグゼクティブパートナーに就任。『リカーリング・シフト』(日本経済新聞出版)など著書多数。


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