【新刊】弁護士によるベンチャーが電子契約で成功した訳
ビジネス
2026.04.08
『世界は法律でできている』
-弁護士ドットコムの奮闘とこれから
元榮 太一郎/上阪 徹 著 | 日経BP | 256p | 2,090円(税込)
第1章 上場、そして、創業者は三兎を追う
第2章 8年の赤字をどうやって耐えたか?
第3章 飛躍のとき
第4章 もう一つの柱
第5章 テックカンパニーへの道
第6章 One弁護士ドットコム
【イントロダクション】
日本の弁護士の数は現在約4万7000人。2004年の法科大学院創設時から20年ほどで約2倍に増えている。
競争環境に放り込まれた弁護士たちを支えるとともに、一般の人々の法的な困り事に対応してきたのが、2005年創業の弁護士ドットコムである。ネットを活用した業界初の試みはいかなるものだったのか。
本書では、業界を大きく変えた唯一無二のベンチャーである弁護士ドットコムの、創業以来20年の苦闘、数々の斬新なサービスが生まれた背景などを、創業者の元榮太一郎氏をはじめとする二十数名のキーパーソンの証言を元に綴っている。
企業が有料で弁護士を斡旋するのは違法になるため無料でサービスを始めた弁護士ドットコムだが、その後、モバイル向けの月額継続課金、弁護士の有料会員制度導入などにより急成長、2014年に、弁護士による起業としては初となる株式上場を果たす。
著者の元榮太一郎氏は弁護士ドットコム株式会社代表取締役社長兼CEO、弁護士。2016年に参議院議員選挙で自民党公認候補として立候補し当選、2022年任期満了まで議員を務め、現職に復帰した。上阪徹氏はブックライター。担当した書籍は100冊超で、携わった書籍の累計売上は200万部を超える。
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