2018.12.20 【海外書籍】あなたの仕事と人生を変える モクシーコミュケーション 人前でのスピーチやプレゼン、会議における発言などが苦手な人は少なくないだろう。適切なコミュニケーションがとれず、社内の人間関係に悩みを抱える人も多い。こうした問題を「話し方」などの技法で解決しようとしていないだろうか。… 配信ダイジェスト
2018.12.19 【新刊】「ごきぶりホイホイ」生みの親 大塚正富のヒット塾 ゴキブリ駆除製品の代名詞といえる「ごきぶりホイホイ」。経営不振から大塚製薬工場が資本参加したアース製薬は、1973年に起死回生を期して同製品を市場に投入した。開発を主導したのは買収に伴い社長として送り込まれた大塚正富氏である。… 配信ダイジェスト
2018.12.18 【新書】政権を支えた仕事師たちの才覚 官房長官と幹事長 国内政治のニュースなどで、しばしば目にする「官房長官(内閣官房長官)」と「幹事長(自由民主党幹事長)」という二つの役職。いずれも総理大臣(自民党総裁)に次ぐナンバー2であるのは知られているが、… 配信ダイジェスト
2018.12.14 【ベストセラー】イオンを創った女 評伝 小嶋千鶴子 国内巨大流通グループの一つ「イオン」。1969年にジャスコを設立した岡田卓也・現名誉会長が実質上の創業者と見なされるが、同氏を主に人事面で支えた実姉・小嶋千鶴子氏の知名度は高くない。だが小嶋氏は数々の先進的な取り組みにより… 配信ダイジェスト
2018.12.13 【海外雑誌】世界的玩具メーカー「レゴ」の窮地を救った「スモールデータ」(Dialogue) ビッグデータのマーケティングや経営戦略における活用が進んでいるようだ。だが一方で、その有効性に対する疑問の声も小さくない。ブランド戦略の世界的権威であるマーティン・リンストローム氏は、玩具メーカー「レゴ」の改革を主導した経験から、… 配信ダイジェスト
2018.12.12 【新刊】危機の資本システム 世界を震撼させた「リーマン・ショック」から10年。この間の各国政府による金融政策などにより、世界経済は「世界同時好況」と呼ばれるほどの安定性を取り戻したかに思える。だが一方で現代の世界には安定を脅かすさまざまな撹乱材料があり、… 配信ダイジェスト
2018.12.11 【新書】インフルエンザ なぜ毎年流行するのか 毎年、必ず流行する冬の代表的な感染症「インフルエンザ」。病院は患者であふれ、学級閉鎖、学校閉鎖も相次ぐ。社会的にもマイナスの要素が多いことも指摘される。だが、なぜインフルエンザ・ウイルスは毎冬、やってくるのだろうか。… 配信ダイジェスト
2018.12.07 【ベストセラー】サブスクリプション サブスクリプションの台頭が著しい。音楽配信のスポティファイ、動画配信のネットフリックス、ソフトウェア販売の「Office 365」といった、定期的に定額を支払うことでサービスを受けられる仕組みだ。… 配信ダイジェスト
2018.12.06 【海外書籍】「恐竜」は人類絶滅の夢を見るか? 「恐竜」にノスタルジックな思いを抱く人は多いだろう。博物館の展示から『ジュラシック・パーク』をはじめとするエンタメ作品まで、現代人が、今は地球上に存在しないこの巨大生物に触れる機会は少なくない。… 配信ダイジェスト
2018.12.05 【新刊】アゼルバイジャンが今、面白い理由 「第二のドバイ」と言われるほどの経済発展を遂げ、かなりの「親日国」であるにも関わらず、あまり日本人になじみのないアゼルバイジャン。人口約1000万人の小国でありながら、欧州、アジア、ロシアを結ぶ要衝であり、… 配信ダイジェスト
2018.12.04 【新書】陸奥宗光 混迷きわめる現代の国際情勢に、国内世論を一つにまとめつつ、どのような外交政策で立ち向かえばいいのか。我々は才ある政治家を選ぶとともに、民主主義のもと、一人ひとりの国民がそのことについて考えていかなければならない。… 配信ダイジェスト
2018.11.30 【ベストセラー】組織開発の探究 個人の「働き方」とともに、近年「組織開発」が注目されている。組織やチームがまとまり、一人ひとりが生き生きと働きながら成果を上げるための理論と手法だ。だが、半世紀も前に生まれた組織開発は、さまざまな周辺理論が取り込まれ、… 配信ダイジェスト