2018.06.22 【ベストセラー】夢の回想録 高田賢三自伝 日本人デザイナーによる代表的な世界的ファッションブランドに「KENZO(ケンゾー)」の名を挙げる人は多いのではないだろうか。立ち上げたファッションデザイナーは、高田賢三氏である。1970年、パリに「ジャングル・ジャップ」という… 配信ダイジェスト
2018.06.21 【海外書籍】巨大企業にも勝てる 「アンスケール」の潮流 現代では、大企業が常に中小企業よりも優位にある、といった考え方は、もはや通用しなくなっているようだ。クラウドやソーシャルメディアなど共有できるプラットフォームが登場、普及し、コストをかけずにビジネスを成立させることが可能になった。… 配信ダイジェスト
2018.06.20 【新刊】生物模倣 イノベーションの源泉として今、「生物模倣技術」が注目されている。バイオミミクリー、バイオミメティクス、バイオインスピレーションといった用語でも知られるこの技術は、生物が進化により獲得した優れた機能や構造、… 配信ダイジェスト
2018.06.19 【新書】ヨーロッパで勝つ! ビジネス成功術 海外市場の開拓というと、今ではアジアの新興国を真っ先に考えることが多いかもしれない。しかし、成熟市場で成長しないと思われているヨーロッパにも、2019年に発効が見込まれる「日欧EPA(経済連携協定)」が追い風になることもあり、… 配信ダイジェスト
2018.06.15 【ベストセラー】FUTURE INTELLIGENCE(フューチャー インテリジェンス) 世界の人々の生活を一変するようなイノベーションをもたらした「天才」と呼ばれる起業家や発明家、多くの人に感動を与える芸術家など、卓越してクリエイティブな人を問われれば、誰しも何人かの名前を挙げられるだろう。… 配信ダイジェスト
2018.06.14 【海外雑誌】適切な「フィードバック」による人材マネジメントを 組織の“カルチャー”にするには(Dialogue) 近年、米国の企業の間に急速に広まり、日本にも押し寄せつつある人事システムに、「フィードバック」を重視する「パフォーマンスマネジメント(PM)」がある。個人や組織のパフォーマンスを最大化することを目的に、定期的、… 配信ダイジェスト
2018.06.13 【新刊】評伝ロバート・モーゼス 米国ニューヨークを「世界一の大都市」と言うのにはばかる人はほとんどいないだろう。だが、この巨大都市のインフラを整備し、現在の姿に作り上げた最大の功労者の名を知る人は、それほど多くないのではないか。その功労者とは、… 配信ダイジェスト
2018.06.12 【新書】銀行員はどう生きるか 今、日本の銀行は、激変期を迎えている。人口減少をはじめとする社会の構造変化、日銀によるマイナス金利政策、フィンテック企業の台頭などの環境変化により、旧来のビジネスモデルでは生き残りが難しくなっているためである。… 配信ダイジェスト
2018.06.08 【ベストセラー】道ひらく、海わたる 大谷翔平の素顔 大谷翔平。今、日本人の野球選手でもっとも注目を集めていると言っても過言ではないであろう若者の名前である。花巻東高校時代にアマチュア野球史上最速となる160km/hの投球で世間を驚かせ、2013年シーズンから5年間、… 配信ダイジェスト
2018.06.07 【海外書籍】その情報、どこまで信用できますか? 氾濫する情報の中で、何が真実であるかを見きわめるのが難しい時代になっていることを、多くの人が日々実感しているのではないだろうか。「ポスト・トゥルース」「フェイクニュース」といった言葉も世界に広まっているようだ。… 配信ダイジェスト
2018.06.06 【新刊】宇宙ビジネス第三の波 スペースXを率いるイーロン・マスク氏、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏、フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグ氏、日本では堀江貴文氏らが手がけたことから、一気に注目を浴びるようになった「宇宙ビジネス」。… 配信ダイジェスト
2018.06.05 【新書】ミライのつくり方2020-2045 VR(Virtual Reality:仮想現実)という言葉は、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)という顔に装着するゴーグル状の装置とともに、かなり定着してきたのではないだろうか。その普及に一役買っているのが、… 配信ダイジェスト
2018.06.01 【ベストセラー】エンジニアリング組織論への招待 企業などの組織の活動は、曖昧な目標やアイデアを、具体的で明確なものに変えていくプロセスとも言えるだろう。だが、現実にはメンバー間のコミュニケーション不全や対立などの理由で実現に至らなかったり、… 配信ダイジェスト
2018.05.31 【海外書籍】オーストラリアは成長し続けられるのか アジアなどの新興国の陰に隠れて注目されることが少ないが、世界でも有数の成長国の一つに「オーストラリア」がある。1994年頃から安定した経済成長を続けており、この20年でGDPを85%上昇させた。… 配信ダイジェスト
2018.05.30 【新刊】人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇 人工知能(AI)には「哲学」が不可欠だ。そもそも人間の知能の働きを人工的に作り出すのが人工知能であり、哲学こそが人間の本源的な「知」だからだ。本書は、そんな人工知能の足場にある「哲学」を探求した同著者に… 配信ダイジェスト