2019.02.22 【ベストセラー】企業変革の実務 何をしてもなかなか業績が上がらない“不振企業”、そこまで行かなくとも自社が“冴えない企業”であると自覚する人は多いかもしれない。それを改革しようにも、どこから手をつければいいか、何をゴールにすればよいのか、… 配信ダイジェスト
2019.02.21 【海外書籍】ネルソン・マンデラ その理想の行方 歴史に残る偉大な政治家の一人にネルソン・マンデラを挙げる人は少なくないだろう。反アパルトヘイトの闘士として27年投獄されるも、解放後、南アフリカ大統領に就任し、人種の壁を越えた国民統合に尽力した。… 配信ダイジェスト
2019.02.20 【新刊】天然知能 私たちは世界を、どのような「知性」で捉えるべきなのか。そんな哲学的な問いは、さまざまな場面での「創造性」にも深く関わっている。世界をデータをもとに「人工知能」的に見るか、それとも伝統的な博物学的な知識を求める「自然知能」的に・・・ 配信ダイジェスト
2019.02.19 【新書】世界をよみとく「暦」の不思議 少なくとも明治維新以来初の「予定されていた改元」が行われる2019年。特別な祝日の設定などもあり、カレンダーに関心が向けられやすい年でもある。この機会に改めて暦やカレンダーに注目してみてはどうか。… 配信ダイジェスト
2019.02.15 【ベストセラー】シャオミのすべて 中国のIT企業の勢いは、いまだ衰えを知らないようだ。とくに要注目なのが「シャオミ(小米科技)」。当初はスマホメーカーとして急成長を遂げた同社だが、近年は他に先駆けたIoT市場への進出を踏まえ、… 配信ダイジェスト
2019.02.14 【海外書籍】人工衛星のすべて 宇宙開発や宇宙ビジネスにイノベーションの機運が高まっている。私たちの関心はどうしても宇宙旅行に向きがちだが、実は「人工衛星」にこそ、多くの可能性が潜んでいる。GPSや衛星放送といった地上でのサービスのほか、… 配信ダイジェスト
2019.02.13 【新刊】自己矛盾劇場 「他人の考え方に口出ししてはいけないよ」と口を挟んだり、「私は謙虚だ」と思い切り自己主張するような、滑稽な「自己矛盾」が、とくにSNSなどで目立つようになってきた。それらには、思い込みや偏見、… 配信ダイジェスト
2019.02.12 【新書】整備新幹線 官民連携など複数のプレーヤーが関わるプロジェクトには、幾多の困難がつきまとう。そうした困難を乗り越えながらおよそ半世紀も取り組まれている巨大な国家的プロジェクト、それが「整備新幹線」である。… 配信ダイジェスト
2019.02.08 【ベストセラー】センスメイキング 本当に重要なものを見極める力 ビッグデータやAI、IoTといったテクノロジーがもてはやされる一方で、文学や哲学といった人文科学系の知識は、ビジネスでは軽視されがちだ。しかし、複雑な世界の中で物事の意味や本質を見抜き、洞察を得たり、… 配信ダイジェスト
2019.02.07 【海外書籍】脳神経科学は「教育の未来」をどう変えるのか 「教える」という行為は、相手の脳に情報をインプットするとともに、その情報を脳が処理し、記憶として定着させるまでのプロセスを手助けすることに他ならない。その手法、すなわち脳の機能を教育に生かす「教育脳神経科学」… 配信ダイジェスト
2019.02.06 【新刊】なぜ、トヨタはテキサスに拠点を移したのか? 好調な米国経済。今のその牽引役はシリコンバレーでもニューヨークでもない。「テキサス」なのだという。2017年にはトヨタ自動車がテキサス州のダラス経済圏に北米販売拠点を移し、話題になった。それだけではない。… 配信ダイジェスト
2019.02.05 【新書】免疫と「病」の科学 がん、動脈硬化、糖尿病、喘息、アトピーなど、現代人を悩ます多くの病のもとになるのが、「慢性炎症」。全身の器官の一部が炎症を起こし、それが長期にわたり続く状態だ。自覚症状がないまま進行することも多く、… 配信ダイジェスト
2019.02.01 【ベストセラー】「中国製造2025」の衝撃 世界情勢のキャスティングボートを握る一国に中国を挙げるのに異論のある人は少ないだろう。昨今は米中貿易戦争の行方が注目されるが、その原因に「中国製造2025」が深く関わると指摘されている。… 配信ダイジェスト
2019.01.31 【海外雑誌】フランス人社長が「弓道」から学んだ大事なビジネスの教訓(Dialogue) 1000億円での売却計画が話題になった、高級チョコブランドのゴディバジャパン。同社を強気の売値提示が可能なほどの優良企業に育て上げたのは、2010年から同社を率いるパリ出身のジェローム・シュシャン社長だ。その経営手法は、… 配信ダイジェスト
2019.01.30 【新刊】ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた つまらなくない未来 エストニア。この国名から真っ先に連想されるのは「電子政府」だろう。1991年に旧ソ連から独立した同国は「IT立国」を掲げ、あらゆる制度のデジタル化を進める。世界中の人々を仮想住民とする「仮想国家」の建設さえめざしている。… 配信ダイジェスト